WorQu for GAI

「生成AI」導入で、お困りごとはありませんか？

突然ですが、皆様は「生成AI」を業務で活用していらっしゃいますでしょうか？
「生成AI」の進化に伴い、多くの企業がその導入を検討している一方で、以下のように考える方も多いのではないでしょうか。

• 社内の機密事項を質問して、情報が漏れるのが怖い
• 社員に使わせてみたいが、全員分のアカウント契約が必要？
• 使ってはいけないNGワードの登録ができたら
• 導入後に、実際にどの程度社員が使っているか確認できないか

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電算システム『WorQu for GAI』が解決します！

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『WorQu for GAI』とは

電算システム提供の、「企業向け」生成AIサービスです。
2024年9月リリースとなる、新製品となっております。

• 管理機能の強化　・・・ログ取得、禁止ワード設定、データ流出防止、など
• 社内データの活用・・・社内文書のAI検索機能、など

本製品は、「企業で使う」にこだわって作った、豊富な機能を搭載しております。

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WorQu for GAIの特徴

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社内文書検索機能のご紹介

『WorQu for GAI』では、RAGにより貴社の社内文書等に関する質問を、AIに直接投げかけることができます。
（例：出張旅費規程について「一日の宿泊費用上限は？」）

あらかじめ社内規定をアップロードしておけば、ワンクリックで参照可能で、貴社独自の生成AIを作成できます。

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導入のメリット

• 管理部門やベテラン社員への、問い合わせ集中（属人化）の解消
  • 特定部署・個人の負担が軽減され、コア業務に集中できるようになります
  • 窓口担当者の業務状況に左右されることなく、いつでもどこでも、気軽に確認可能です

• 正確な情報に素早くアクセス
  • 質問文をもとに社内規定を検索し、生成系AIが回答を作成します
  • 有人と比べ回答の品質が一定で、正確な情報に基づく回答を行うことが可能です

• 文章作成業務の効率化
  • 議事録作成、営業資料作成などを生成系AIに一部代行させることが可能です
  • 資料作成の時間が削減され、よりコア業務に集中できるようになります

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安心のセキュリティ対策

以下のセキュリティ対策によって、安心してご利用いただけます。

• データのクラウド保存について
  • 保存するデータは暗号化され、不正アクセスによるデータの漏洩を防ぎます
    • データのアップロード中も、保存中も、暗号化されます
  • 保存するサーバは、物理的にも高セキュリティが保たれています
    • 不正なアクセス、災害、その他の脅威に対する対策が取られています

• アプリ利用中の通信の暗号化について
  • アプリの利用中はTLSによる暗号化が行われるため、第三者によるデータの盗聴や傍受を防ぎます

• API経由のGPT利用について
  • APIを介して提供されたデータを、OpenAIは学習のために使用しません
  • 処理が終了した後、データは削除されます

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